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琴桜記念館が倉吉にできました!
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街路樹が紅葉してきました。上の写真は、たからやから、鉄道記念館に繋がる道です。美しい木々の間を歩いていると、ここはヨーロッパの町か?!と錯覚してしまいます。(Rinkoのイメージですが・・・ヨーロッパの街路樹は歩いたことはありません026.gif


今日は、倉吉淀屋の中にできました「琴桜記念館」に行ってきました!
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どすこい!おすもうさんの顔抜きパネルがかわいいですね!


琴桜傑將(ことざくらまさかつ・1940~2007)は、第53代横綱です。
1940年11月26日生まれ、鳥取県東伯郡倉吉町鍛治町出身。佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)の所属力士でした。
引退後は、佐渡ヶ嶽部屋を継いで親方として大関4人を含む数多くの関取を育て、相撲の普及・後進の育成に力を注いだそうです。
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館内では琴桜の映像が大スクリーンで見られます。
館内には琴桜ゆかりの品々約40点が展示してあります。


この琴桜記念館内をご案内してくれるのが、安田さんです。安田さんは、琴桜記念館ができる事を知り、東京からこの倉吉へ引っ越してきたそうです。自他共に認める、大の相撲好き010.gif066.gif
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「皆さん、琴桜記念館に是非いらして下さいね!」
安田さんの顔抜きパネル入り写真、ばっちり笑顔いただきました~


安田さんは、中学生の頃から相撲をテレビで見るようになったそうです。最初は、「かっこいい力士が見たい!」と思い、テレビの相撲に釘づけになっていたのが、だんだんと競技そのものの面白さを知っていき、遂には本場所を見に行くようになったそうです!
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2階は、琴桜の写真パネルがところ狭しと並んでいます。


「私が佐渡ヶ嶽親方(琴桜)を見ていたのは、NHKの大相撲中継の解説の時だったのですが、親方は、相撲界全体で次世代の力士を育てようと、大きなあたたかい目で見ておられました。中継をしている時、自分の弟子だと特に力が入り、まるで自分が相撲をとっているように掛け声がでていました。」

安田さんの、琴桜や相撲について語っている時のいきいきした顔がとても印象的でした。
相撲についてのわからない事も丁寧に教えて下さいました。

そんな安田さんに、琴桜記念館の見どころを聞いてみました。
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これは「化粧廻し(けしょうまわし)といって、関取になるとゆるされる、金や銀の糸の刺繍が施された廻しです。エプロンのようにつけるものと思っている方が多いのですが、実は5~7メートルの長さがあり、重さは約10キロにもなります。普通は、ショーケースに入れて展示してありますが、この記念館ではガラスなしで間近に見ることができます。
これは、倉吉の地元のファンの方と佐渡ヶ嶽部屋との長年の交流やご縁があって実現した事だと思っています。」
 
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こちらの化粧廻しモチーフは左から「大山」「打吹山」「浦富海岸」鳥取県を表しています。


倉吉の最古の町屋建築ともいわれる「倉吉淀屋」と併せて、「琴桜記念館」にも是非足をお運びくださいませ♪
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倉吉淀屋内 第53代横綱琴桜記念館
所在地:鳥取県倉吉市東岩倉町2280 倉吉淀屋主屋内
開館時間:9:00~17:00
開館期間:平成23年10月23日(日)~平成24年3月25日(日)
休館日:年末年始(12月29日~1月3日)
電話:0858-23-0165(倉吉淀屋)
入館無料 
琴桜記念館HP(倉吉市観光情報内)http://www.apionet.or.jp/kankou/html/wahtnew/wahtnew_163.html
by tetete2010 | 2011-11-01 10:16 | 取材
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情報誌"tetete”創刊号2010年10月31日発行
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