倉吉・ギャラリーGyo
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倉吉・玉川を泳ぐ鴨です♪

11月に入り、本格的に寒くなってきましたね。こんにちは!Rinkoです!

さて、今日は倉吉に新しくオープンした「ギャラリー魚・Gyo(ぎょ)に行ってきました!
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倉吉の町中にあるギャラリーは、「うなぎの寝床」とも呼ばれる、間口が狭く奥が深い作りになっています。何とも言えない雰囲気のある建物。
この表を改装してギャラリーにしたのが「Gyo」です。

ギャラリーのネーミングの由来は、場所が「魚町」(うおまち)ということと、訪れる人を「ギョ!」っとさせたいからということで付けられたそうです。

ギャラリーでは毎月、地元作家の作品展示がされます。第1回は、
「加納告保
(かのうつぐやす) 板業展
~版画と教育に生涯をささげた男~」

です。
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右にあるパネルの方が加納さんです。加納告保さん(1928~1997)は平成6年に69歳で永眠される迄、生涯芸術家としての人生を送られました。
19歳にして小学校教員となり、21歳には画家と教職の二束のワラジをはく生活。
壮年期にはシルクスクリーン印刷の技法をマスターし、抽象的なデザインや大山をモチーフにしたものなどを描き、独自な作風を確立していきました。
晩年期には数々の賞を受賞し、全国に名を響かせる程の画匠となりました。
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この黄色の作品がとても気に入りました♪お部屋に飾りたいです!
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ギャラリーは、晴れた日は南から光が射し込み、壁や床に光のアートができます♪
中央の白石は、川の流れを表しているそうです。(光森 明さん:作)


一枚ずつ、作品に合った額縁に入れられています。
地元の老舗額屋さんが長年加納さんとおつきあいがあったことから、店主が加納さんの作品に合う額を選ぶのが上手なのです。
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壁の色と、作品と、額の統一感が素晴らしいですね♪


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光森 明さんは、ギャラリー魚・Gyoの家屋改装から作品の取り扱い、監視員の役まで
全てお一人でされています!展示と共に、内装や家の作り等も見どころとなっていますよ!


素敵なギャラリー魚・Gyoは何と入館無料!!!070.gif070.gif

加納告保 板業展は11月19日迄の開催となっていますので、皆様どうぞお見逃しなく!

加納告保 板業展 ~版画と教育に生涯をささげた男~
場所:ギャラリー魚・Gyo
住所:倉吉市魚町2524(オークランド横)
開館時間:10:00~17:00
閉館日:不定休(お電話にてご確認下さい)
入館料:無料
運営:NPO法人 未来 家守プロジェクト
電話:080-6543-0591 光森 明(みつもり あきら)
ホームページ(倉吉観光協会):http://www.apionet.or.jp/kankou/html/wahtnew/wahtnew_162.html
by tetete2010 | 2011-11-11 09:54 | 取材
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情報誌"tetete”創刊号2010年10月31日発行
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